『総合防災訓練』掲載のおしらせ
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)を教訓とし、国民の津波に対する理解と関心を高めるために、毎年11月5日を「津波防災の日」にすることが制定されました。
この日は、1854年の安政南海地震による津波が和歌山県を襲った際の、「稲むらの火」の逸話にちなんでいます。
このため、毎年11月は 全国各地で、津波防災の日を中心に地震津波防災訓練が行われます。
大阪広域生コンクリート協同組合は、淡路島3市と、災害時における防災協定を締結していますので、11月15日に淡路市と洲本市、11月19日に南あわじ市で総合防災訓練が行われました。
当会の社員様も参加されており、その模様が、KURS近畿生コン関連協議会WEBサイト「結」の『KURSレポート』で、に掲載されています。是非ともご覧ください。
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